What's Error Collection?
エラーコレクトって?
一般英語:会話中心のクラスでは、生徒が発言し間違えたものを先生がよりその状況にあった自然なことば、ニュアンス的に正しいことばへと直してくれます。ラ・リングアでは間違いは悪いことではありません。むしろ間違えることは最高にカッコイイことです。
自分が知っている、覚えた英語をどんどん発言し、間違え、ネイティブが使う自然なことばにし"英語が話せる"ようになりましょう。
一般英語:会話中心クラスは、このコースの専門トレーニングを受けた教師が担当し、ラ・リングアのオリジナルカリキュラムで指導を行います。
例えば、その週に習った英語を確実に定着させるために街の中で実践をするミッションや、生徒の発言をさらに自然な表現へと導く指導法など、”英語が話せる”力をつけるために、独自のカリキュラムで授業を進めていきます。
一般英語:会話中心のクラスでは、生徒が発言し間違えたものを先生がよりその状況にあった自然なことば、ニュアンス的に正しいことばへと直してくれます。ラ・リングアでは間違いは悪いことではありません。むしろ間違えることは最高にカッコイイことです。
自分が知っている、覚えた英語をどんどん発言し、間違え、ネイティブが使う自然なことばにし"英語が話せる"ようになりましょう。
ダイアログ→対話、ビルディング→作る
クラス内で1つの状況に応じた会話を先生とともに作っていきます。その場面において会話の流れがどのように進むか予測できる力をつけます。
コミュニケーションは、ただ単にことばが飛び交うのではなく、言葉と言葉の間には必ず意味があり、それらには繋がりがあります。コミュニケーションを全体で捉える練習をすることによって複雑な会話の中でも瞬時に自分のことばが出せるようになります。
A: Hi. I'm Peter
B: I'm Taro. It's nice to meet you.
A: You too. So, where do you come form?
B: I'm from Japan. How about you?
A: I come from Korea.
B: Oh really? Whrereabouts in Korea?
その週に習った英語をその週の内に身に付ける!英語を習ってもそれを使わないとすぐに忘れてしまい定着はしません。外出時に使える英語を習ったあとは実際に外出してみる!これがラ・リングア流のアクティビティ。
クラスを幾つかの班に分け、その班ごとに先生から渡されたミッションをこなしていきます。そのミッションはその週に習った英語で達成できているようになっているので、安心してクラスメイトと共にチャレンジができます。また、いち早くミッションをクリアした班にはご褒美も!!
英語を習っても身につかないのは、習った英語(ことば)が何か自分には関係のないものみたいに感じてしまうから。犯罪、法律なんて小難しいものでも、実際に使われている英語(ことば)だと認識できれば上達は早い。習った英語(ことば)を身近に感じる!オーストラリアの英語環境という最大のメリットを生かして英語を身につけるそれがラ・リングア流のアクティビティ。
Courtとは裁判所。ラ・リングアのすぐ近くに裁判所があり、クラスみんなで裁判を傍聴しにいく。この週で習った犯罪や法律なんかは中々頭に入ってきにくいけど、実際にその英語を使っている人達をみたらいくら難しいことばでも身につけられるようになる!
教師が生徒に知識だけを与える一方的な授業
授業が一方的にならないように、生徒自身が積極的に発言する生徒中心の授業
プログレスレポートは、あなたの学習状況、弱点、進展など細かく教えてくれるいわゆる成績表です。定期的に自分の英語力、学習状況を把握することによって効率的に英語力を向上させまたモチベーションもあげます。
Good job! Your conversation was interesting and easy to understand. You need to continue to take risks wiht extended ideas and be careful of words like "to","from","at".
ラ・リングアのこともっと身近に感じてもらえるように卒業生のリアルな感想をご紹介